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任意売却の事例

長期間にわたる税金滞納による差押

兵庫県神戸市 G様からのご相談

ご相談までの経緯

住宅ローンを組んでいる金融機関より「期限の利益喪失の通知」が届いたことをきっかけに、電話にてご相談を受けました。 約2年前、ご主人様の病気により、以前のように働けなくなったために収入が減少。さらに追い打ちをかけるように新型コロナウィルスによる仕事の減少により、収入が全盛期と比較して1/2程度に。 度々遅れながらも支払われていた住宅ローンもついに延滞が続き、期限の利益喪失に至ったとのことでした。 また、固定資産税等の税金については支払える余力がなかったため、数年間にわたり滞納しているとのことでした。 調査すると、税金については本税と延滞税の合計で200万円を超えるがわかりました。

任意売却の結果

固定資産税など、税金の滞納により差押がされている場合、任意売却手続では優先的弁済権を有する債権者の承諾があれば、税金の差押抹消に必要な額の全部または一部を売買代金から捻出してもらえる場合があります。 今回のケースにおいては、上記の通り、本税と延滞税の合計額が200万円超と高額であったため、一部のみの配分となりました。 売却活動の結果、速やかに購入希望者を見つけることができ、当該購入希望者に売買代金とは別に税金の不足額をご負担頂くよう協議した結果、ご理解が得られたため無事に任意売却が成立しました。 税金はたとえ自己破産をしたとしても免責されることはなく、本税を延滞していると高利率で延滞税が加算されます。 依頼者様にとって、任意売却を行うことで、売却後の負担を大幅に圧縮することができ、大いにお喜び頂きました。